スーパーメルカドタカラ

(2017) New !

いつも人気のパンコーナー 人がいないのはめずらしい

 

見知らぬ野菜もちらほら

 

屋外でも売っていた

タロ芋のチップスが珍しい

 

 

インスタントラーメンいろいろ

 

真ん中の棚の左側 Hao Hao ハオハオ (ピンクのパッケージ)
日本のエースコック社がベトナムで作っている海外用袋めん

右側の深皿はフェジョアーダ(黒インゲン豆の煮込み)

 

食べてみたくなるデザート類

姿が残ってるのは、かなり買うのに勇気がいります

 

 

 

 

← モッツァレラチーズ ドイツ産とデンマーク産 どちらが人気?

(2014-10) New !

完成品だけでなく素材の冷凍食品もたくさん

← パイ生地やパステル生地

肉のバリエーションの多さに驚く

豆の棚が圧巻 名前や調理方法がわからないものも多い

 

豆の水煮缶を使えば、煮込み料理も時短できる

このパン屋さんはいつも大人気

 

(2011-3)

PIMENTA MALAGUETA (ピメンタ マルゲータ)

ブラジルで一番辛い唐辛子だそう

FURUTA TAMARINDO(フルーツ タマリンド)
中身は豆にあらず。甘い果肉。カレーのチャツネのネバ甘さの元
果肉の中に硬いとがった種があるので要注意 

(2010-11)

売っているコーヒーとマテ茶 coffee shop でもマテ茶を飲ませてほしいものだ

 

 
 
 
 

ひよこ豆(Grao de Bico)や白インゲン(Feijao Branco

(2010-6)

見慣れない金属製の壺のようなものは、Chimarrao(シマホン)
マテ茶を入れるための茶器だそう

 

バーベキューバッグ(シュハスコシート)。肉をこれで包み込んで焼く
一番上の箱に使い方が図で解説されています

↓シュハスコシートを使って焼いた肉 シートを開けているところ

(2009-6)

CHICHA MORADA(チチャ モラーダ)
紫トウモロコシ、リンゴ、パイナップルをシナモンなどの香料と一緒に
煮込んで作ったジュース。独特の風味で栄養ありそう
Andes Food(アンデス・フーズ) というペルーのメーカーは
最近よく見かけます。ブラジル国産より安いのでしょうか

GROSELHA(クロゼリア) スグリのシロップ
水8:本品1で割ってジュースにして飲むそう
かき氷やゼリーにそのままかけてもおいしいと商品説明にありました

 

 

大きさが半端じゃないパン 値段もかなり高いです

 

インスタントラーメンとインスタントスープ

 

 

 

本日の購入品

ラーメンはあっさり味だった
GOIABA(グァバ)ジュースはお気に入り

(2009-5)

「51」というラベルのお酒は ピンガ カッシャーサ という さとうきび からできたお酒
これにライムと砂糖を入れると カイピリーニャ というブラジルのカクテルになります

 

パン。どれも大きくて驚くが、材料高のせいか値段が高い

 

クレソン わかりづらいが、日本のものより随分大きい

 

ガラナ味のジュースがたくさん

 

店頭の在庫が少なくなった

(2009-4)

    粉末ジュース
水1リットルに溶かして飲むらしい
こんなに種類が豊富ということはおいしいのでしょうか? 
 

Ajinomoto社製の うまみ調味料 いろいろなスパイスやハーブが加えられてこんなにバリエーションがあります

 

 

お米 タイ米みたいです

 

ドライイースト パンなどを手作りする人も多いのでしょう

 

アイスクリーム バリエーション豊かです

 

3月に写真を撮ったイースターのお菓子が半額になった

 

 

すごくかっこいい自転車 折り畳みでしょうか?

 

 

 

駐車場でみかけてぎょっとしました。人形です
冗談にしても悪趣味です

(2009-4)

 

 Mandioca (マンジョカ キャッサバともいう)芋の冷凍食品
芋本体はものすごく大きいらしいので切り身というかんじ
スライスでも棒状でもないのが独特。粘り気の無いサトイモという食感です

Mandioca の茎 これを地面にさしておくと簡単に育って
2mほどになり、その地下茎がMandioca芋だそうです
乾燥にも病気にも強いとか。育ててみたい気もします

強壮酒らしいです。ものすごく効果のありそうなラベル
実はこれはブラジル国内用で、通販サイトなどで購入できる
輸出用の商品のラベルは普通のものでした

Catuaba(カツアバ)はアマゾン川流域に自生している生命力の強い植物で、媚薬効果のあるハーブとして民間で昔から利用されていたそうです

(2009-3)

 

ホワイトデーのディスプレイかと思っていたのですが、違いました。
イースター(復活祭)用のディスプレイです

メルカドタカラのRodeo Grill でMinas Gerais(ミナス ジェライス)州の料理を楽しむ会があったのですが、そこで知り合った NILTAさんという女性に詳しく教えてもらいました

左側の女性

ぶら下がっている壷はイースターのお菓子で、チョコの殻のなかにキャンディーが入ってるようです。20cm高で\3,000程度。子供はウサギからプレゼントしてもらいます。(サンタのように)「この大きな卵はキリストの再生のシンボルで、春のシンボルとしてイエスより遣わされたウサギはまた多産のシンボルでもあります」とNILTAさん談

 

リングイッサの種類の多さにおどろきます

ファロッファ という味のついたキャッサバ粉
お肉やご飯にかけて食べます

コーヒーとマテ茶
マテ茶は鉄分豊富でカフェインも少なく体によいそうです

お酒がずらりと
並べ方の美しさに圧倒されます

ココナッツの粉やココナッツミルク
お菓子の材料としてよく使われるそうです

上から、これは見慣れたメーカーのケチャップ
2段目はチリ・ペッパー 日本には無いバリエーションです
3段目は独特の缶がかわいいポルトガル産のオリーブオイル
一番下はビネガー類です

瓶詰めの白いものはおろしにんにくでした

はちみつ、プロポリスなど

 

冷凍冷蔵品
冷凍食品は、おかずよりも
揚げて食べるスナック類が種類が多いです

 

(2009-2)

 

   

 

ブラジルのバレンタインデーはどんな様子なのでしょうか?

フランスパンのようなパン。安くておいしい

 

 

 

バレンタインデーのディスプレイ…すごい迫力

 

全部塩です。色々な種類があって驚きます。

 

 

肉の売り場がかなりの面積を占めます。種類が豊富で値段も安め。肉食文化圏だなあ、と実感。

 

戻る(back)